文化活動団体紹介
(2010.11.16作成)
せきがね さいとりさし 保存会
| 団体名 | せきがね さいとりさし保存会 |
| 代表者 | 瀬尾 学 |
| 住所 | 鳥取県倉吉市関金町 |
| 電話 | ４５−２６０１ |
| メール | |
| HPアドレス | - |
| 活動内容 | せきがね さいとりさしの伝承保存 |
| 構成人数 | 13名 |
| 活動場所 | 倉吉市関金町大鳥居１９３−１ 関金公民館 |
| 活動日時 | 随時 |
| 年間行事 | 毎週水曜日午後7時30分から練習
10月から鴨川中学校の総合学習で地域を理解するとりくみとして指導
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| 加入している団体 | 倉吉文化団体協議会 |
| 略歴 | 古くから、関金の民俗芸能として伝わり、青年団などで継承されてきました。
鷹のえさにする小鳥をとる仕事がさいとりさしであり、そのようすがおもしろく表現してあり、最後に福の神が登場するめでたい芸能です。
昭和49年 鳥取県民俗無形文化財に指定される。
平成13年から10年間継続して、鴨川中学校の総合学習で、指導を行っている。
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| 団体紹介 | 男性7名 女性6名 高校生から熟年まで
自営業や夜勤と、多忙ですが、郷土発展、健康と技術向上、会員の親睦のため、がんばっております。
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募集について
| 入会金 | なし |
| 会費 | 年会費 1000円 |
| 条件等 | 興味のある方はどなたでも大歓迎 |
| PR | 海外公演（韓国）や国民文化祭で好評をいただきました。
三味線の習得もできます。
他の団体との交流で、今年、沖縄より研修団を受け入れました。
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