文化活動者紹介

(2010.10.28作成)

(アザレアのまち音楽祭2007パンフレットより)

ソプラノ
尾前加寿子

個人名尾前加寿子(おまえかずこ)
住所-
メール-
HPアドレス-
活動内容ソプラノ歌手
活動場所-
活動日時-
年間行事-
加入している団体鳥取オペラ協会
略歴 作陽音楽大学声楽科卒業。モーツァルテウム音楽院(オーストリア)にて学ぶ。坂本朱美、ルドルフ・クノール、村田健司、飯田純子、平野弘子の各氏に師事。 1991年、帰国記念リサイタル後、リサイタル2回。1996年、モーツァルト「レクイエム」ソリスト(米子公演)、鳥取オペラ研究会公演「河童譚」「子うさぎましろのお話し」、1998年アザレアのまち音楽祭、鳥取オペラ協会公演「フィガロの結婚」にスザンナ役、2000年「魔笛」公演ではパミーナ役で好演する。国民文化祭とっとり2002オペラ「ポラーノの広場」公演でロザーロ役、2006年の「コシ・ファン・トゥッテ」でフィオルディリージ役、 2008年「イソップオペラ三部作」では、「金の斧・銀の斧」で水の精を歌う。鳥取県の音楽家たちコンサート出演。現在みずばしょうコーラス、のぞみ会ミルフィーユ指揮者。鳥取ゾリステン、鳥取オペラ協会会員。
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