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NPO・ボランティア団体向け情報配信サービス
#vol.202/23.9.30鳥取力創造課協働担当
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東日本大震災により
被災された皆様と、被災地の一刻も早い復興を祈っております。
先日ふらっと歩いているとキンモクセイの香りが感じられるように
なりとても癒やされます。
これから一雨ごと寒くなっていくのでしょうか?
来週に入ると寒くなるらしく休みの日は衣替えをしたいものです。
それでは、情報配信サービス第202回、配信いたします。
よろしくお願いいたします。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ メニュー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
壱、 おさらい 締切間近の助成情報
・ 10月 10日(月)〆切が、 1件
・ 10月 14日(水)〆切が、 3件
弐、 最近の新規募集助成・委託情報
・今週入手した助成・委託情報は8件です。
(安全系1件、学術系3件、総合系が3件、保健系1件)
参、 イベント情報募集
・とりネットのイベント情報に掲載するとともに
本メーリングリストで御案内いたします。
四、 ご案内
・講座2件
10月 4日(火) ボランティア入門講座
10月 6日(木) チャイルドシート&子ども車内安全講習会
(北栄町子育て支援センター)
・イベント10件
10月 1日(土) ・“炊飯器の神様”に聞こう!おいしさの秘密
・ 上演プログラム
「HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会」
・上演プログラム「LOVE&WAR」
・上演プログラム「リトル・ボックス・オブ・ホラーズ」
・上演プログラム「空中の渡し守/道」
10月 2日(日) ・上演プログラム「空中の渡し守/道」
・ 吹奏楽でジャズの世界を表現しよう
小さな編成だからできること
・上演プログラム
「HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会」
・上演プログラム「LOVE&WAR」
・上演プログラム「アンダルシアの箱」
五、鳥取県からのお知らせと募集
・募集:2件
子育て支援モデルプロジェクト事業補助金「第2次募集」
NPO等へのつなぎ融資利子補給事業の募集
六、NPO等団体からのお知らせ
・募集1件
2011グラウンドワーク・インターンシップの募集
七、 その他
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壱● まずはじめに、今後2週間以内に締切りがくる助成金等
情報をおさらいしてみます。
「もう申請は済みましたか?」
◆10月10日(月)締切
#総合系
▼第7回 TOTO水環境基金
(TOTO株式会社)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=171582
◆10月14日(金)締切
#科学系
▼平成24年度 笹川科学研究補助<実践研究部門>
(財団法人 日本科学協会)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=172044
▼平成24年度 笹川科学研究補助<学術研究部門>
(財団法人 日本科学協会)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=172055
#子ども系
▼「第10回 ことのは大賞」作品募集
(島根県 青少年家庭課)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=172696
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弐● 今週入手した助成・委託情報は8件です。
#安全系
▼2012年度助成事業
防犯パトロール車「青パト」の購入資金を助成します!
(公益財団法人 日本財団)
<対象事業>
・地域との連携を深めるような活動
・青少年健全育成やまちづくりなどにも積極的に協力する活動
・青パト車でのパトロールを通してユニークな活動
<対象者>
2011年8月1日現在、「青色回転灯を自動車に装着して適性に
自主防犯パトロールを実施することができる団体であることの証明書」を
所持し、活動しているNPO法人及び ボランティア団体
<助成金額>
1件あたりの助成金額 上限130万円
補助率 事業費総額の80%以内
募集台数 年間30台(予定)
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜平成23年10月31日(月) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173652
#学術系
▼平成24年度 若手美術家の在外研修助成
(公益財団法人 ポーラ美術振興財団)
<対象事業>
若手美術家の海外での研修を援助、助成し、更に活発な創作活動を
奨励する事業
<対象者>
1.絵画、彫刻、工芸等の創作に従事している者
2.平成24年4月1日現在で年齢20才以上35才以下であること
3.日本国籍を有する者、又は日本の永住資格を有する者
4.研修指導者のもとで研修に従事し、研修受入の保証が得られること
5.研修期間は1年間程度であり、この間常勤的な職に就かないこと
6.海外で研修を行うために必要な語学力を有すること
7.研修に耐えうる健康状態であること
8.過去にこの在外研修助成を受けていない者
<助成金額>
1.助成予定件数 18名程度
2.助成額 1名あたり12ヶ月で340万円以内
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜平成23年11月14日(月)必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173834
▼
平成24年度 美術館職員の調査研究助成
(公益財団法人 ポーラ美術振興財団)
<対象事業>
◆助成対象とする研究主題
1.美術史、文化史に関する調査研究
2.美術館学に関する調査研究
3.美術館教育と普及活動に関する調査研究
4.美術館のマネジメントに関する調査研究
5.美術品の保存、修復に関する調査研究、ならびに技術の修得
◆研究の体制
1.個人研究又は共同研究のいずれかとする
2.共同研究については、研究計画全体について責任を持つことができる
代表研究者を定める
◆調査研究の対象地域
国内外を問わず
◆助成期間
平成24年4月1日から平成25年3月31日までに調査研究を実施し
期間は1年以内であること
<対象者>
1.美術館等に勤務する専門職員であり、研究実績を
積んできた者(常勤・非常勤問わず)
2.研究テーマについて、大学教授もしくは登録博物館の
美術館長等の推薦を受けること
3.日本国籍を有する者、又は日本の永住資格を有する者
4.勤務場所を離れて調査研究に従事する場合、所属機関長の
承認が得られること
5.調査研究を行う施設等から受入れる旨の保証が得られること
<助成金額>
1.助成予定件数 12件程度
2.助成額 1件あたり200万円以内
<受付期間>
平成23年10月3日(月) 〜平成23年11月14日(月)必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173836
▼
平成24年度 美術に関する国際交流助成
(公益財団法人 ポーラ美術振興財団)
<対象事業>
A.海外美術展
1.日本の美術家が、海外において開催する個展、共同展
2.日本の美術家の作品を海外に紹介するため、海外の美術館等と共同して
開催する展覧会
B.国内開催の国際会議・交流活動
多くの外国人美術家ないし美術研究者の参加を得て行われる
美術に関する国際会議ならびに交流活動(日本国内開催に限る)
例1..外国人美術家や研究者、学芸員等を招聘した研究集会
シンポジウム、セミナーの開催
例2..内外学芸員の交流活動
◆助成期間平成24年4月1日から平成25年3月31日までの
期間に開催されるもの
<対象者>
◆助成対象者の義務等
1.事業開始にあたり、事前に実施計画書を提出。
また、事業終了後2ヶ月以内に実施報告書及び会計報告書を
代表者もしくは担当者に、直接当財団まで持参する
(事前に電話等で日時を予約)
2.原則として申請時の計画と著しく異なる変更は認められないが
やむを得ない事由によって開催地や期間の変更等が必要になった場合は
予め当財団に連絡する。変更を必要とする理由書を添えて
再度実施計画書を提出。変更の内容によっては助成そのものを停止
あるいは助成金額の修正を行う場合がある
3.助成金を受けて実施される展覧会や国際会議等に関する印刷物には
当財団の助成を受けた旨を明記する
<助成金額>
助成予定件数 12件程度
助成額 1件あたり200万円以内
<受付期間>
平成23年10月3日(月) 〜 平成23年11月14日(月)必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173844
#総合系
▼2012年度助成事業 通常募集 社会福祉、教育、文化等に関する事業
(公益財団法人 日本財団)
<対象事業>
1.ひとり一人の尊厳が重んじられる社会を目指して
ア.障害者の地域生活や社会参加を支える仕組みづくり
イ.ホスピス・プログラム
ウ.学生の活力を形にする学生ボランティア活動
2.コミュニティ内の絆が強い社会を目指して
ア.地域での暮らしを支える、障害者の就労を支援する
福祉車両の配備→詳細は「障害者就労支援車両」事業
イ.郷土に伝わる伝統や文化への理解を深める活動
ウ.地域課題解決のためのチャリティ事業支援
エ.地域のつながりをつくる青パトの配備 →詳細は「青パト配備事業」
3.自然と調和し、健康で文化的な生活をしている社会を目指して
ア.農業復興のための先駆的な仕組みづくり
イ.防災林を目的とした学校等への植樹
4.東日本大震災における復興支援
<対象者>
日本国内に所在する財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人
ボランティア団体(任意団体)など非営利活動・公益活動を行う団体
※財団法人、社団法人とは、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人
公益社団法人、特例民法法人
(従来の民法により設立された公益法人)を指す
<助成金額>
◆財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人
上限金額なし、 補助率80%以内
◆ボランティア団体
上限金額 100万円 補助率80%以内
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜平成23年10月31日(月) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173666
▼2012年度助成事業 通常募集 海や船にかかわる事業
(公益財団法人 日本財団)
<対象事業>
1.船舶、海運に関する技術の研究・開発と産業の基盤強化
世界的に高まる環境問題に対応する技術の研究開発や国際基準等の作成
海外における積極的な情報収集などを行うことや技術の伝承及び人材育成等
産業基盤の強化を図るための活動
2.海洋に関する研究及び情報・体制の整備
ア.国際的な海洋問題に効果的に対処するために必要な知識
能力を持った人材の育成を図るため、大学や国際機関等との
連携をとりながら、次世代に向けた学際的な講座の設置など教育及び
研究を推進する活動
イ.わが国の「海洋基本法」の制定に伴い、陸からの視点でなく海からの
視点に基づく総合的な海洋政策の立案・実行を積極的に推進し
支えるための民間の活動
ウ.地球規模で進行する漁業資源の減少に対処するために必要な
総合的、持続的な資源管理の取り組み
3.航行の安全確保及び海上災害対策
マラッカ・シンガポール海峡の国際的な安全管理体制を促進させる事業など
航行安全、海洋環境保全等に関わる諸問題に取り組む活動
4.海・船に関する国民の理解促進
生活をとりまく様々な場や機会を利用して、専門家や研究者に
とどまりがちな海・船の知識や重要性を広く一般に普及・啓発
するための活動
ア.博物館等が行う海や船に関する企画展の開催や造船所の見学会
体験学習等を通じた理解促進活動
イ.海に親しむ活動の推進
ウ.海とともに暮らしてきた人々の生活文化や技術を
後世に継承するための活動
5.東日本大震災における海からの視点に基づく復興支援
<対象者>
日本国内に所在する財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人
ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体
※財団法人、社団法人とは、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人
公益社団法人、特例民法法人(従来の民法により設立された公益法
人)を指す
<助成金額>
◆財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人
上限金額:なし 補助率80%以内
◆NPO法人、ランティア団体(任意団体)
上限金額:200万円 補助率90%以内
※「海や船に係わる事業」に申請されるNPO法人は、事業内容によって
補助率・上限金額がボランティア団体と同様になる場合あり
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜平成23年10月31日(月) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173670
▼2011年度 地域社会プログラム
(公益財団法人 トヨタ財団)
<対象事業>
◆助成対象(領域、分野は問わない)
「継ぐ、つくる、つながる」というプロセス(またはその一部)により
地域の課題の解決に結び付くプロジェクト。たとえば、歴史や文化
経験や知恵を「継ぐ」、場や機会、組織やネットワーク、法の枠組みや施策を
「つくる」、多くの人びとが「つながる」ことで、課題の解決が導かれる
取り組みを行っている活動
◆助成要件
・実施チームのメンバー構成が、その活動の目的に応じ、領域、世代
性別等、適切な広がりを有していること
・プロジェクトの情報が、ウェブサイト、ブログ、メールマガジン
ニュースレター等の媒体を通じ、頻繁かつ広域に発信されること
・プロジェクトにおいて、一定の自己資金が投入される用意のあること
◆助成期間 2012年4月1日より1年または2年間
<対象者>
国籍、所属、学歴、居住地などによる制限はなし
ただし、活動地域は日本国内限定
<助成金額>
◆助成予定総額 6,000万円
助成額 1件あたり年間300万円程度
<受付期間>
平成23年10月7日(金)〜平成23年11月7日(月)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173693
#保健系
▼2012年度助成事業 障害者就労支援のための車両について
(公益財団法人 日本財団)
<対象事業>
◆対象となる車両
・ 障害者自立支援法で定められた福祉サービスを提供する施設において
障害者の就労支援のために整備する車両
・ 移動販売車などの改造車に関しては、搭載機器、改造費用も対象となる
<対象者>
日本国内に所在する、公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人
一般財団法人、社会福祉法人、NPO法人
<助成金額>
◆助成金限度額: 500万円 補助率:80%以内
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜平成23年10月31日(月) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=173660
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参●イベント情報募集
〜 募集、広報したいものはどんどんご連絡ください 〜
#ホームページ
▼いただいた情報をホームページ上のNPO活動カレンダ
ーに掲載します。
詳しくは下記ホームページまで
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=46715
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四● ご案内
#講座
▼ボランティア入門講座講座
日時:10月4日(火)午後7時00分〜午後8時15分
場所:さざんか会館2階
主催:鳥取市ボランティア・市民活動センター
<問い合わせ> 電話:0857-29-2228
▼ チャイルドシート&子ども車内安全講習会
日時:10月6日(木)午前10時00分〜午前11時00分
場所:北栄町子育て支援センター
主催:NPO法人こども未来ネットワーク
<問い合わせ> 電話: 0858-22-1960
#イベント
▼“炊飯器の神様”に聞こう
日時:10月1日(土)午前10時00分〜午後12時00分
場所:詳細については下記までお問い合わせ下さい
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話:0857-84-3612
▼上演プログラム
「HIROSHIMA‐HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会」
日時:10月1日(土)・10月2日(日)午前11時00分〜午後3時00分
場所:議場劇場
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話:0857-84-3612
▼上演プログラム「LOVE&WAR」
日時:10月1日(土) ・10月2日(日)午後1時00分〜
場所:鹿野往来交流館「童里夢」
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話: 0857-84-3612
▼上演プログラム「リトル・ボックス・オブ・ホラーズ」
日時:10月1日(土)午後5時00分・6時00分・8時30分
場所:鳥の劇場[中庭]
主催:鳥の劇場
<問い合わせ>電話: 0857-84-3612
▼上演プログラム「空中の渡し守/道」
日時:10月1日(土)・10月2日(日)午後7時00分〜午後3時30分〜
場所:鳥の劇場[劇場]
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話:0857-84-3612
▼吹奏楽でジャズの世界を表現しよう 小さな編成だからできること
日時:10月2日(日)午後5時00分〜(予定)
場所:鳥の劇場[スタジオ]
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話:0857-84-3612
▼上演プログラム「アンダルシアの箱」
日時:10月2日(日)午前11時00分・午後12時00分・午後2時30分
場所:鳥の劇場[中庭]
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話:0857-84-3612
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五● 鳥取県からのお知らせと募集
#募集
▼子育て支援モデルプロジェクト事業補助金「第2次募集」
モデル的な子育て支援事業を実施する民間団体に対し必要な経費を助成し
地域で子育て支援の活動を実践する団体を応援します。
詳しくは以下リンク先をご覧下さい
募集期間:平成23年9月7(水)〜平成23年10月12日(水)まで
問い合わせ:鳥取県福祉保健部 子育て王国推進局 子育て応援課
電話:0857-26-7148、7868
<ホームページ> 詳しくはこちらから
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=128355
▼NPO等へのつなぎ融資利子補給事業の募集
国、都道府県、県内市町村から委託を受けて地域づくりなどに
取り組むNPO等が、当該業務に係る経費を事業終了後に
精算払いされることを起因として発生する借入れに係る利息を
負担することにより、NPO等と行政との協働業務を妨げることや、
発生した利子負担によりNPO等の財政が厳しくなることを改善する
ために、利子補給事業を実施することとし、対象団体を募集します
募集期間:平成24年2月29日(水)まで
応募資格
地域の諸課題の解決のための社会的活動を行っている
特定非営利活動法人、ボランティア団体、社会福祉法人、
学校法人、地縁組織、協同組合等の民間非営利団体の
うち、自発的、主体的に運営されている団体
<ホームページ> 詳しくはこちらから
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155834
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六● 他団体からのお知らせ
#募集
▼2011グラウンドワーク・インターンシップの募集
グラウンドワーク・インターンシップ研修は、グラウンドワーク三島が
中心となり、地域ブロック組織とともに内閣府「地域社会雇用創造
事業」の一環として行なわれています。
集合研修では、環境再生・地域コミュニティービジネス・中心市街
地の再生・中山間地域の活性化・エコツーリズム・田舎暮らし環境
ビジネスなど、多くのビジネスモデルを紹介し、OJT研修では、
それらのビジネスモデルを更に専門的かつ実践的に学びます。
全ての研修を通じ、NPOなど社会事業の立ち上げなどを力強く
支援するものです。
<ホームページ>詳しくはこちらから
http://www.gwmishima.jp/
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七● その他
○「鳥取力」実践団体の登録を、随時受付しております。
鳥取力サイトで貴団体の情報公開などをお手伝いさせていただきます!
貴団体のブログをピックアップして本サイトでもPRなどなど
奮ってご応募、ご登録お願いいたします。
<ホームページ>
http://tottoriryoku.pref.tottori.jp/group/
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♯ ここに掲載している内容について鳥取県が責任を負うもので
♯ はありません。(鳥取県主催を除く)
♯ また、このメールや当課のホームページに掲載したことによ
♯ る被害等についても同様です。
♯ 不明な点は必ず各団体にお問い合わせください。
♯
♯ 助成金の分類は担当者の判断によるものです。
♯ このメールは、メーリングリストを利用してお送りしております。
♯ 配信停止ご希望の方は、お手数をお掛けしますが、
♯ 本メールアドレスへの返信ではなく、
♯ 以下のメールアドレスまで、その旨お知らせ下さい。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
県民の活動は県の活力源、地域を創造する協働に対する
意見・提案は鳥取力創造課まで
※課の場所が本庁舎6階から3階へ変わりました。
※7月1日より課名が『鳥取力創造課』へ変更となりました。
(旧名:協働連携推進課)
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#お問合せ先
鳥取県未来づくり推進局鳥取力創造課
E-mail :tottoriryoku@pref.tottori.jp
T E L : 0857-26-7248
F A X : 0857-26-8111
作成・送信担当:山田