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NPO・ボランティア団体向け情報配信サービス
#vol.212/23.12.9鳥取力創造課協働担当
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東日本大震災により
被災された皆様と、被災地の一刻も早い復興を祈っております。
本格的な寒さ到来ですね。そして今晩は雪が降る模様です。
忘年会シーズンで、夜間外出される方は、飲み過ぎに御注意を!
ご帰宅の際は、気をつけてお帰りください。
それでは、情報配信サービス第212回、配信いたします。
よろしくお願いいたします。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ メニュー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
壱、 おさらい 締切間近の助成情報
・ 12月 10日(土)〆切が 2件
・ 12月 12日(月)〆切が 5件
・ 12月 15日(木)〆切が 4件
・ 12月 16日(金)〆切が 1件
・ 12月 19日(月)〆切が 1件
・ 12月 22日(木)〆切が 1件
弐、 最近の新規募集助成・委託情報
・今週入手した助成・委託情報は14件です。
(環境系が3件、国際系が1件、災害系が2件、総合系が4件
保健系が4件)
参、 イベント情報募集
・とりネットのイベント情報に掲載するとともに
本メーリングリストで御案内いたします。
四、 ご案内
・講座 7件
12月 10日(土) ・ボランティア入門講座
・考古学講演会 縄文貝塚と東日本大津波
-3.11をのりこえる日本再生の深層-
・講演会・シンポジウム地域学への期待と課題
-第2回 地域学研究大会-
・中部ものづくり道場 第3回指導者養成講座
12月 11日(日) ・チャイルドラインうさぎのみみ
-第6期受け手養成講座-(予定)
・中部ものづくり道場 第3回指導者養成講座
12月 14日(水) ・ボランティア入門講座
・イベント 1件
12月 16日(金) ・クリスマス特別上演 「森は生きている」
五、鳥取県からのお知らせと募集
・お知らせ:1件
NPO等の運営でにお困りごとはありませんか
・募集:2件
鳥取ふれあい共生ホーム(拡充型)助成対象の募集
NPO等へのつなぎ融資利子補給事業の募集
六、NPO等団体からのお知らせ
・お知らせ:3件
ファシリテーション研修(初級)
地デジ入門講座in鳥取 商品開発&デザインことはじめ
平成23年度ボランティアコーディネーター養成研修会の開催
・募集:1件
2011グラウンドワーク・インターンシップの募集
七、 その他
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壱● まずはじめに、今後2週間以内に締切りがくる助成金等
情報をおさらいしてみます。
「もう申請は済みましたか?」
◆12月10日(土)締切
#科学系
▼2012年度 国内の個人・グループへの調査研究助成
(認定特定非営利活動法人 高木仁三郎市民科学基金 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174701
#学術系
▼第50回(平成23年度)下中科学研究助成金
(財団法人下中記念財団)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=171085
◆12月12日(月)締切
#総合系
▼2012年度 防災教育チャレンジプラン募集<一般枠>
(防災教育チャレンジプラン実行委員会 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174748
▼2012年度 防災教育チャレンジプラン募集<入門枠>
(防災教育チャレンジプラン実行委員会 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174752
#保健系
▼2011年度 在宅医療助成 一般公募 「在宅医療研究助成」
(公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175432
▼2011年度 在宅医療助成 一般公募 「市民講座開催への助成」
(公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175433
▼2011年度 在宅医療助成 一般公募 「在宅死亡症例の剖検報告」
(公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175437
◆12月15日(木)締切
#学術系
▼2012年度 芸術活動への助成
(公益財団法人 朝日新聞文化財団 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174992
#子ども系
▼第36回 正力松太郎賞
(財団法人 全国青少年教化協議会)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174754
#保健系
▼平成23年度 社会福祉事業
(財団法人 日本社会福祉弘済会 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175301
#総合系
▼周辺機器寄贈プログラム
第4回FAX電話およびFAX複合機寄贈プログラム
(認定特定非営利活動法人 イーパーツ )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175439
◆12月16日(金)締切
#総合系
▼平成24年度 国際協力NPO助成
(財団法人 日本国際協力財団 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174993
◆12月19日(月)締切
#総合系
▼平成23年度 東日本大震災復興支援補助 第2次募集
(財団法人 JKA)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175226
◆12月22日(木)締切
#総合系
▼積水ハウスマッチングプログラム 2012年度助成
(積水ハウスマッチングプログラムの会 )
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174949
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弐● 今週入手した助成・委託情報は14件です。
#環境系
▼平成24年度 地球環境基金助成 <特別助成>
(独立行政法人 環境再生保全機構)
<対象事業>
環境保全に資する活動で「リオ+20」関連活動か、東日本大震災・
原発事故に関連した活動
◆民間団体が行う環境保全に資する活動
1.国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における
環境の保全を図るための活動
2.海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における
環境の保全を図るための活動
3.国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境の
保全を図るための活動
※当基金以外の国又は国の機関から補助・助成等を受ける活動等は除かれる
◆環境保全分野
(1)自然保護・保全・復元
(2)森林保全・緑化
(3)砂漠化防止
(4)環境保全型農業等
(5)地球温暖化防止
(6)循環型社会形成
(7)大気・水・土壌環境保全
(8)総合環境教育
(9)総合環境保全活動
(10)その他の環境保全活動
◆対象地域
1.東日本大震災(日本国内で原則として被災地域)
・全域
青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県
・限定
埼玉県久喜市、加須市(旧北川辺町及び旧大利根町区域に限る)
新潟県十日町市、中魚沼郡津南町
長野県下水内郡栄村
2.「リオ+20」
開発途上地域とは、開発援助委員会(DAC)による援助受取国・
地域リストに明記されている国
<対象者>
環境保全活動をおこなう民間の団体で、次のいずれかに該当する団体
(1)一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づき設立された法人
(公益社団法人若しくは公益財団法人を含む)又はこれに準ずる非営利法人
(特定非営利活動法人は除く)
(2)特定非営利活動法人
(3)法人格を有していない民間団体で一定の要件を満たすもの
・定款、寄附行為に準ずる規約を有すること
・団体の意思を決定し、要望に係わる活動を執行する組織が
確立していること
・自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること
・活動の本拠としての事務所を有すること
・活動の実績等からみて、要望に係わる活動を確実に実施することが
できると認められること
<助成金額>
◆助成額の上限
・通常の活動 概ね400万円
・大きな規模の活動 概ね800万円
・複数の民間団体又は民間団体と行政や事業者等のパートナーシップ
(協働)により行われる活動 概ね1200万円
助成額の下限 100万円
<受付期間>
平成24年1月4日(水)〜平成24年1月25日(水) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175459
▼平成24年度 地球環境基金助成金 <発展助成>
(独立行政法人 環境再生保全機構)
<対象事業>
◆民間団体が行う環境保全に資する活動
1.国内に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における
環境の保全を図るための活動
2.海外に主たる事務所を有する民間団体による開発途上地域における
環境の保全を図るための活動
3.国内に主たる事務所を有する民間団体による国内における環境の保全を
図るための活動
※当基金以外の国又は国の機関から補助・助成等を受ける活動等は除かれる
◆環境保全分野
(1)自然保護・保全・復元
(2)森林保全・緑化
(3)砂漠化防止
(4)環境保全型農業等
(5)地球温暖化防止
(6)循環型社会形成
(7)大気・水・土壌環境保全
(8)総合環境教育
(9)総合環境保全活動
(10)その他の環境保全活動
<対象者>
環境保全をおこなう民間の団体で、これまで地球環境基金から助成を
受けたことのない次の団体が対象となる
(1)一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づき設立された
法人(公益社団法人若しくは公益財団含む)又はこれに準ずる
非営利法人(特定非営利活動法人は除く)
(2)特定非営利活動法人
(3)法人格を有していない民間団体で一定の要件を満たすもの
<助成金額>
◆助成額の上限
・通常の活動 概ね400万円
・重点配慮分野の活動で、かつ複数の民間団体又は民間団体と行政や
事業者等のパートナーシップ(協業)により行われる活動 概ね600万円
◆助成額の下限 50万円
<受付期間>
平成24年1月4日(水)〜平成24年1月25日(水) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175619
▼2011年度 第2回環境助成金プログラム
(パタゴニア 日本支社)
<対象事業>
パタゴニアは、具体的な環境保護活動にのみ助成を行う
支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、
そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループ
<対象者>
・常に行動を起こしているグループ
・広く一般の人々を巻き込み、支持を得ているグループ
・問題の根本の原因を見極め、その原因に葉働きかけているグループ
・明確な目標と活動対象を持っているグループ
・目的を達成するために戦略的に活動のうち下記国内を拠点に
活動しているグループ
:アメリカ、カナダ、日本、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、
スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、
イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、
オーストリア
<助成金額>
活動内容、用途などにより異なるが、多くの場合20万円〜70万円の範囲
<受付期間>
平成23年11月30日(水)〜平成24年1月30日(月) 当日消印有効
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175623
#国際系
▼スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成
(スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団)
<対象事業>
◆学術案件
自然科学等の各分野及び 北欧諸国の理解促進に寄与する研究・
調査案件への助成(大学院生以上)
◆教育案件
交換留学、大学間の交流プログラム等教育に関連する案件への助成
◆文化・人的交流案件
関係諸国間の文化、芸術の紹介、シンポジウム開催等友好関係及び
相互理解に寄与る案件への助成
<対象者>
◆北欧諸国と日本間の相互理解、友好関係に寄与する研究・調査・
交流事業を行う個人、団体で、日本国籍・市民権をもつ方
<助成金額>
1件あたり100万円を上限
<受付期間>
平成23年12月1日(木)〜平成24年1月15日(日) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175457
#災害系
▼ジャパンプラットフォーム「共に生きる」ファンド(第7次)
(特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム)
<対象事業>
・ 東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
・ 被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とする
<対象者>
次の条件を満たす、法人格を持つ非営利団体であること
(任意のボランティアグループや団体等は含みません)
・ 独立した理事会及び事務局が存在していること
・ 活動報告に必要な経理を実施できる団体であること
被災地において、地元の非営利組織が支援活動を行うことを優先的に
サポートする
<助成金額>
1回あたりの助成上限額
【初回の助成申請の場合】
1.設立から1年未満の団体、又は前年度の支出実績が50万円未満の団体は
1 事業あたり100万円まで
2.前年度の支出実績が50 万円以上、200 万円未満の団体は1 事業あたり
500 万円まで
3.前年度の支出実績が200 万円以上の団体は1 事業あたり1,000 万円まで
※事業内容や組織能力、申請団体の過去の実績によっては、上限を超えて
助成することもありますので、事前にJPF 事務局にご相談下さい
【すでに本助成を受けており、継続又は新規事業について再申請する場合】
初回の事業が問題なく実施されたことが確認される場合には、
1,000 万円を超えて助成することもありますので、
事前にJPF 事務局にご相談下さい
<受付期間>
平成23年12月19日(月)〜平成23年12月26日(月)必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175441
▼東日本大震災 生活・産業基盤復興再生助成事業(第4次募集)
(公益財団法人 ヤマト福祉財団)
<対象事業>
◆東日本大震災で被災された地域の生活基盤の復興や水産業・
農業の再生を支援を目的とした事業等全般
◆事業類型
・地方公共団体の直轄による事業
・その団体が従事し、地方公共団体が補助または推薦する事業
・その団体が従事し、緊急性を要する公益性の高い事業
◆事業例
・被災地の産業基盤の復興・再生
水産業・農業等の設備首服・再建、漁具・農具等の無償貸与等
・被災地の生活基盤の復興・再生
緊急避難場所の整備・建設、病院・学校・保育園等、施設の移設・再建等
・被災地の経済基盤の復興
仮説・公設市場の整備、観光地の整備・修復等
<対象者>
東日本大震災による被災地の生活基盤の復興と水産業・農業等の
再生支援を行う地方公共団体・公益法人等
<助成金額>
◆助成総額
当財団への寄附金額に応じて寄附・助成する
目標金額 合計300億円
◆1事業への助成額 原則として1億円以上、20億円を限度
<受付期間>
平成23年12月1日(木)〜平成24年1月31日(火) 当日消印有効
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175669
#総合系
▼周辺機器寄贈プログラム
第4回FAX電話およびFAX複合機寄贈プログラム
(認定特定非営利活動法人 イーパーツ)
<対象事業>
非営利団体の情報化を支援
◆寄贈品
・ブラザー製B4対応小型レーザFAX機 FAX-2810
http://www.brother.co.jp/product/mfc/info/fax2810/
・ブラザー製有線無線LAN対応モノクロレーザー複合機(白黒) MFC-7840W
http://www.brother.co.jp/product/mfc/info/mfc7840w/
・ブラザー製インクジェット複合機 MFC-J850DNおよび同等機
http://www.brother.co.jp/product/mymio/info/mfcj850dn/index.htm
<対象者>
◆日本国内を拠点非営利活動を行っている団体
(法人格の有無は問わない、財団・社団・社会福祉法人でも可)
◆寄贈対象外の団体
・営利団体、個人
・幼稚園から高校までの学校および大学
・日本国外に位置する非営利団体
・医院、病院 、医療研究機関
・政府・行政機関・自治会
・政治・労働・宗教団体
<助成金額>
◆寄贈台数
ブラザー製B4対応小型レーザFAX機は1団体2台、その他複合機は
1団体1台
<締切日>
・第1回締切日 平成23年12月19日(月)
・第2回締切日 平成24年 1月31日(火)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175439
▼2012年度国際協力NGO助成対象事業募集
(公益信託 今井記念海外協力基金)
<対象事業>
助成対象とする事業は、次の分野のものとする
教育・人材育成
学習援助、教師・指導者育成・研修、奨学金援助、教材・教育設備・
器材の購入、研修生受入れ、専門家派遣、他
保健衛生
基礎保健知識の普及、指導者育成・研修、保健衛生設備設置・器材の購入、
託児所設置、指導者育成、専門家派遣、他
医療
医療・診療、医療知識・技術指導、医療設備・器材の購入、専門家養成、
専門家派遣、他
※ 資金援助のみの活動は対象外とする
※ 日本人がボランティアなど何らかのかたちで現地の活動に参加している
事業を優先する
<対象者>
助成対象団体は、アジアを中心とした開発途上国に於いて
援助・協力活動を行う非営利の民間団体で、次の要件を満たすものとする
(1)開発途上国における援助事業を主たる事業目的としていること
(2)日本国内に事務所を置き、責任の所在が明確であること
(3)前年度の総収入額が原則 5,000万円以下の団体であること
(4)活動実績が2年以上あること
(5)助成対象事業を推進するうえで、十分な管理能力を有すると認められること
原則として、同一団体への助成は連続して3年間までとする
<助成金額>
2012年度の助成予定総額は750万円程度。1件当たり50〜100万円程度
<受付締切日>
平成24年 1月14日(土)必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175454
▼特別基金「アジア民衆パートナーシップ支援基金」
(公益信託 アジア・コミュニティ・トラスト事務局)
<対象事業>
本基金は、アジア、とくに東および東南アジア日本が第二次世界大戦中に
多大な被害を与えた国々の民衆と日本の人々が交流し、経験・知見の
共有を通して共に成長・発展しようとする事業を対象とする
対象とする事業は、以下のいずれかに該当するもの
(1)在日外国人(出稼ぎ)労働者と日本人労働者との交流・協力活動
(2)社会的差別を受けている人々同士の交流と協力
(3)民衆技術、地縁技術、伝統技術に携わる小農民や関係者同士の交流・
相互研修
(4)民衆による平和運動
(5)民衆同士の交易/ オルタートレード/
(6)その他、本基金の趣旨と目的にかなう事業
<対象者>
対象団体は、次の要件を満たすものとする
(1)アジアにおいて教育、社会開発等の公益活動に従事する国内外の
民間非営利団体であること
(2)事業を行うにあたって、責任ある実施体制が整っていること
(3)団体としての活動実績が3年以上あること
<助成金額>
1件当たり30 〜100万円(基金からの年間助成総額は300万円〜400万円程度)
<受付締切日>
平成24年1月31日(土)
※Eメールでの申請の締切りは平成24年1月16日(月)正午
※申請書類原本の郵送は当日消印有効
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175458
▼赤い羽根 「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」<第6次募集>
(社会福祉法人 中央共同募金会)
<対象事業>
◆助成対象活動
・東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動全般
・被災地における活動だけでなく、全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
・2011年3月11日以降の活動
・すでに活動が終了した部分についても、さかのぼっての応募を可能とする
<対象者>
被災地をはじめ全国で、東日本大震災で被災された方がたへの救援・
支援活動を現に行うボランティアグループ、NPO法人、社会福祉法人、
学校法人、公益法人等であって、次の要件にあてはまる団体
・救援・支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること
・その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと
・任意のボランティアグループや団体等の場合、5名以上で構成されている
団体であること
・中長期のプログラムの助成を受ける場合は、活動実施団体・グループに
代表者がおり、規約、事業計画、直近の予算・決算等が整備されていることを
要件ととする
・助成を受けて行った事業について、中央共同募金会ホームページでの
公表が可能なこと
<助成金額>
◆助成総額
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」への
寄付額に応じて助成
◆助成額(活動の期間に応じて、助成上限額が異なる)
緊急救援活動プログラム、生活支援活動プログラム、
復興支援活動プログラム共通
1.短期(概ね1ヶ月未満)の活動の場合 50万円以内
2.中長期(1ヶ月以上)の活動の場合 300万円以内
※次の様な事例については、300万円の上限にかかわらず、応募を可能とする
(中央共同募金会サポート募金担当への事前相談が必須)
ア)同じ時期に別の地域に拠点を設けて事業を行う場合
イ)同じ時期に同じ拠点で全く異なる事業を行う場合
ウ)1つの事業を終えた後、また別の事業を行う場合
エ)1つの事業を終えた後、現地のニーズに応じてその事業を継続する場合
<受付期間>
平成23年12月10日(土)〜平成24年1月31日(火) 必着
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175668
#保健系
▼2011年度 在宅医療助成 一般公募 「在宅医療研究助成」
(公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団)
<対象事業>
在宅医療に関する研究への助成
・提供者側・利用者側双方の視点からの在宅医療等に関する調査研究
・在宅医療等に関する人材養成のための研修及びセミナーなどの事業
・テキスト等、在宅医療等に関する情報収集及び普及啓発事業
・その他在宅医療等の推進のために必要な事業を実施するための研究
※研究テーマの指定は特になし
<対象者>
在宅医療に携わる個人及びグループ
※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています
<助成金額>
助成総額3,300万円(予定)、件数未定
※過去における1件当たりの助成交付金額は約20〜200万円
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜12月12日(月)消印有効
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175432
▼2011年度 在宅医療助成 一般公募 「市民講座開催への助成」
(公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団)
<対象事業>
「医師・看護師・介護士など在宅医療に関係した職種の方と在宅で
看取りをされた家族の経験談を通じて市民啓発に役立つ市民講座
開催への支援及びアンケート調査」 ※開催希望団体の公募。
原則として在宅看取りを経験した家族に参加頂き、発言の場を設け
て下さい
平成24年2月〜平成24年8月末までの間に市民講座を開催
<対象者>
在宅医療に携わる個人及びグループ
<助成金額>
助成総額780万円(予定)、1件当たりの上限30万円
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜12月12日(月)消印有効
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175433
▼2011年度 在宅医療助成 一般公募 「在宅死亡症例の剖検報告」
(公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団)
<対象事業>
訪問診療を充実し、在宅医学の発展に貢献する事業として
「在宅死亡症例の剖検報告」へ助成を行なう
在宅において看取った症例並びに在宅療養を行ない最終的に病院に
おいて24時間以内に亡くなった症例について剖検報告の論文をご提出頂き、
日本在宅医学会において学術的に分析・検討され、認められた場合に
30万円を助成する
【研究期間】平成23年12月19日(月)〜成24年12月19日(水)までの間に
剖検報告の論文を提出
<対象者>
在宅医療に携わる個人及びグループ
※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています
<助成金額>
助成総額150万円(予定)、1件当たり30万円
<受付期間>
平成23年10月3日(月)〜12月12日(月)消印有効
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175437
▼2012年度アステラス製薬(株) 患者会支援活動資金助成
(アステラス製薬株式会社)
<対象事業>
1.会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる活動
・リーダー研修、ピアサポート研修等の研修企画・研修用資材の
自主作成
・医療講演会・勉強会の開催、啓発イベントの開催
・相談会・交流会・交流イベントの開催など
2.大災害に対する会の取組への助成
・会の再建・活性化の事業、緊急体制の整備など
<対象者>
患者・患者家族の会、患者会の連合組織、サポート団体など
<助成金額>
総額850万円、1団体につき50万円を上限とする
<受付締切日>
平成24年1月31日(火)
<ホームページ>
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=175629
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四● ご案内
#講座
▼ボランティア入門講座
日時:12月10日(土)
午前10時30分〜午前11時45分
場所:さざんか会館2階
主催:鳥取市ボランティア・市民活動センター
<問い合わせ> 電話:0857-29-2228
▼考古学講演会 縄文貝塚と東日本大津波
-3.11をのりこえる日本再生の深層-
日時:12月10日(土)
午後2時00分〜午後4時00分
場所:とりぎん文化会館 第2会議室
主催:智頭枕田縄文遺跡の保存活用を推進する会
▼講演会・シンポジウム地域学への期待と課題
(第2回 地域学研究大会)
日時:12月10日(土)
午後1時30分〜午後6時30分
場所:鳥取大学全学共通棟A20教室
主催:鳥取大学地域学部事務室
<問い合わせ> 電話: 0857-31-5073
▼中部ものづくり道場 第3回指導者養成講座
日時:12月10日(土)
午前10時00分〜午後4時30分
場所:伯耆しあわせの郷
主催:鳥取大学 産学・地域連携推進機構 社会貢献課内
担当:中嶋絵美
<問い合わせ> 電話: 0857-31-6777
▼「チャイルドラインうさぎのみみ」第6期受け手養成講座(予定)
日時:12月11日(日)
午前10時30分〜午後2時30分
場所:リフレプラザ倉吉(倉吉勤労青少年ホーム)
主催:チャイルドラインうさぎのみみ事務局(楠本)
<問い合わせ> 電話:090-6432-2967
▼中部ものづくり道場 第3回指導者養成講座
日時:12月11日(日)
午前9時00分〜午後3時00分
場所:倉吉交流プラザ
主催:鳥取大学 産学・地域連携推進機構 社会貢献課内
担当:中嶋絵美
<問い合わせ> 電話:0857-31-6777
▼ボランティア入門講座
日時:12月14日(水)
午後2時00分〜午後3時15分
場所:さざんか会館2階
主催:鳥取市ボランティア・市民活動センター
<問い合わせ> 電話:0857-29-2228
#イベント
▼クリスマス上演「森は生きている」
日時:12月14日(水)
午後7時30分〜
場所:鳥の劇場(鳥取市鹿野町)
主催:鳥の劇場
<問い合わせ> 電話: 0857-84-3268
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五● 鳥取県からのお知らせと募集
#お知らせ
▼NPO等の運営でにお困りごとはありませんか
県内3地区(東部・中部・西部)にNPO相談窓口を設けています。
お金のこと、運営ノウハウのこと、スキルアップのことなど日頃の
お悩み等、気軽にご相談ください。
相談窓口は下記リンク先をご覧下さい。
<ホームページ> 詳しくはこちらから
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155440
#募集
▼鳥取ふれあい共生ホーム(拡充型)助成対象の募集
鳥取県では、子どもから高齢者まで一緒に過ごせる共生型の社会を
目指して、鳥取ふれあい共生ホームの普及を進めています。
(鳥取ふれあい共生ホーム(以下「共生ホーム」)とは、
高齢者・障がいのある方・子どもを対象として、デイサービスや
一時預かりなどの事業を複合的に実施する施設のことです。)
このたび、この共生ホームの要件を拡充し、子どもから高齢者まで
地域の誰もが集える交流拠点を新たに共生ホームの一つの形として、
整備の促進を図ることとしました。
ついては、この拡充型の共生ホームに新たに取り組まれる団体に対して、
整備費の助成を実施しますので是非ご検討ください。
※応募される団体等におかれては、以下URLからアクセスし
チラシを熟読の上、必要書類を郵送、電子メール又はファクシミリより
送付してください。
<お問い合わせ>
鳥取県福祉保健部
長寿社会課 地域支え愛推進室 担当:堀江
電話:0857-26-7175 FAX:0857-26-8127
<ホームページ> 詳しくはこちらから
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=174358
▼NPO等へのつなぎ融資利子補給事業の募集
国、都道府県、県内市町村から委託を受けて地域づくりなどに
取り組むNPO等が、当該業務に係る経費を事業終了後に
精算払いされることを起因として発生する借入れに係る利息を
負担することにより、NPO等と行政との協働業務を妨げることや、
発生した利子負担によりNPO等の財政が厳しくなることを改善する
ために、利子補給事業を実施することとし、対象団体を募集します。
募集期間:平成24年2月29日(水)まで
応募資格
地域の諸課題の解決のための社会的活動を行っている
特定非営利活動法人、ボランティア団体、社会福祉法人、
学校法人、地縁組織、協同組合等の民間非営利団体の
うち、自発的、主体的に運営されている団体
<ホームページ> 詳しくはこちらから
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155834
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六● 他団体からのお知らせ
#お知らせ
▼ファシリテーション研修(初級)
参加者の主体的な意見を引き出す会議進行(ファシリテーション)の
スキルを伝授する研修です。今までの会議の常識を一端壊し
全く新しい考え方の会議を学び、即実践できるスキル満載!
※当講座は、2011年11月〜2012年9月開催の年間講座
「会議の達人 養成講座」の第2段です。
<開催日時>
平成23年12月17日(土)(午前10時00分〜午後4時30分)
<開催会場>
鳥取市福祉文化会館 3階 第1会議室
<講 師>
釘山 健一氏(会議ファシリテーター普及協会 MFA)
<参 加 費>
1科目 2,000円
<参加申込>
参加申込みにあたっては事前申込みが必要です。
参加ご希望の場合、1.氏名 2.所属 3.電話番号
4.Eメールアドレス 5.何を学びたいか、持ち帰りたいか
6.昼食の有無(弁当代500円程徴収予定)
を明記し、下記メールアドレス、若しくはホームページまで
お申し込み下さい。
<主 催>
特定非営利活動法人 学生人材バンク
<お問い合わせ>
特定非営利活動法人 学生人材バンク 担当:梅野
電話:0857-37-3373
メールアドレス:info@jinzaibank.net
ホームページ :http://i-site.jinzaibank.net/dd.aspx?menuid=1459
▼地デジ入門講座in鳥取
商品開発&デザインことはじめ
地域ならではの商品開発とは何か、デザインと何か、
を一緒に考える講座です。この講座をきっかけに「いなか」に暮らす
人々がハッピーなコミュニケーションを起こすことで、地域の人々の
つながりや、地元で活躍する「地デザイナー」のつながりが
日本全国に広がることを期待して開催する講座です。
この機会に是非参加してみませんか。
<開催日時>
平成23年12月28日(水)(午後3時00分〜午後6時00分)
<開催会場>
とりぎん文化会館 第4会議室
<講 師>
迫田 司氏(サコデザイン株式会社)
<参 加 費>
1科目 3,000円
<定 員>
30名
※参加申込みにあたっては事前申込みが必要です。
<対 象>
・地域資源を活かした商品開発に取り組んでいる方、
携わろうとしている方
・地域×デザインを志している方
<主 催>
(特)学生人材バンク、(社)いなかパイプ
<お問い合わせ>
特定非営利活動法人 学生人材バンク 担当:横山
電話:0857-37-3373
メールアドレス:info@jinzaibank.net
▼平成23年度ボランティアコーディネーター養成研修会の開催
今日のボランティア活動を取り巻く環境は大きく変化し、さまざまな
分野で活動の広がりをみせており災害時に限らず、ボランティア
コーディネーターは、ボランティア・市民活動にかかわる人の想いを
活かしボランティア活動の特性を最大限に発揮する必要があります。
本研修会は、県内のボランティアコーディネーター及びそれに
準ずる方々を対象に、ボランティア活動を推進し、その役割を果た
すために必要な基本的知識・技術を学ぶことを目的に開催します。
<開催日時>
◆平成23年12月20日(火)(午前10時00分〜午後4時00分)
科 目:基礎編(ボランティアコーディネーション概論)
◆平成23年12月21日(水)(午前10時00分〜午後4時00分)
科 目:相談技術・コミュニケーション技術編
<開催会場>
両日ともに 倉吉未来中心セミナールーム1(倉吉市駄経寺町212-5)
<講 師>
市民と暮らし研究所 所長 太田昌也 氏
<参 加 費>
1科目 1,000円
昼食代(希望者のみ) 1食 500円
申込締切期限:平成23年12月15日(木) FAX、電子メール可
<お問い合わせ>
鳥取県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター(原田・吉谷)
〒689-0201 鳥取市伏野1729-5 県立福祉人材研修センター内
電話:0857-59-6332 FAX:0857-59-6340
メールアドレス:haradam@tottori-wel.or.jp
<ホームページ> 詳しくはこちらから
http://www.tottori-wel.or.jp/volunteer/kanren/event.htm
#募集
▼2011グラウンドワーク・インターンシップの募集
グラウンドワーク・インターンシップ研修は、グラウンドワーク三島が
中心となり、地域ブロック組織とともに内閣府「地域社会雇用創造
事業」の一環として行なわれています。
集合研修では、環境再生・地域コミュニティービジネス・中心市街
地の再生・中山間地域の活性化・エコツーリズム・田舎暮らし環境
ビジネスなど、多くのビジネスモデルを紹介し、OJT研修では、
それらのビジネスモデルを更に専門的かつ実践的に学びます。
全ての研修を通じ、NPOなど社会事業の立ち上げなどを力強く
支援するものです。
<ホームページ>詳しくはこちらから
http://www.gwmishima.jp/
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七● その他
○「鳥取力」実践団体の登録を、随時受付しております。
鳥取力サイトで貴団体の情報公開などをお手伝いさせていただきます!
貴団体のブログをピックアップして本サイトでもPRなどなど
奮ってご応募、ご登録お願いいたします。
<ホームページ>
http://tottoriryoku.pref.tottori.jp/group/
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♯ ここに掲載している内容について鳥取県が責任を負うもので
♯ はありません。(鳥取県主催を除く)
♯ また、このメールや当課のホームページに掲載したことによ
♯ る被害等についても同様です。
♯ 不明な点は必ず各団体にお問い合わせください。
♯
♯ 助成金の分類は担当者の判断によるものです。
♯ このメールは、メーリングリストを利用してお送りしております。
♯ 配信停止ご希望の方は、お手数をお掛けしますが、
♯ 本メールアドレスへの返信ではなく、
♯ 以下のメールアドレスまで、その旨お知らせ下さい。
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県民の活動は県の活力源、地域を創造する協働に対する
意見・提案は鳥取力創造課まで
※課の場所が本庁舎6階から3階へ変わりました。
※7月1日より課名が『鳥取力創造課』へ変更となりました。
(旧名:協働連携推進課)
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#お問合せ先
鳥取県未来づくり推進局鳥取力創造課
E-mail :tottoriryoku@pref.tottori.jp
T E L : 0857-26-7248
F A X : 0857-26-8111
作成・送信担当:山田