平成23年度倉吉文化団体協議会 第5回常任理事会報告

と き  平成24年4月24日(水) 19:30〜21:00
ところ  倉吉勤労青少年ホーム・リフレプラザ事務室

内 容

T 報告 かねてより応募していました平成24年市民活動団体支援拠点設置運営事業へ参加申請は不採用となりました。
U 協議については、定期総会に提出する会計の書式と数値の間違いを訂正することに集中し、チェックしました。更に、議案レジュメに沿って、具体的な担当者割を下記のように検討しました。
□倉吉文化団体協議会文化サロンの講師紹介は会長が行います。⇒(講演レジュメの有無確認)
(講演に関する各種業務は、倉文協職員で担当します。プロジェクターの準備。演題表記。)
□倉吉文化団体協議会定期総会 総合司会⇒尾崎正平氏⇒(議長選出までの運営)
3.来賓祝辞・紹介(来賓者名の把握と祝辞の有無を確認)⇒想定=産業部長(御舩氏担当)・支援団体(中村担当)
4.議長選出(参加者に立候補又は推薦を乞い、なかった場合に事務局案として「桑田幸人氏」を推薦する)
これ以後は議長が進行する。
5.議事についての発表担当者は
【1】平成23年度 会務・決算報告
○平成23年度 会務報告 ⇒中村絹子氏
○平成23年度 事業報告については次の通り。
 @アザレアのまち音楽祭2010総括⇒中村絹子氏
 A連合展「砂丘のふらここ展 2010」⇒山根大和氏
 B倉吉市勤労青少年ホーム指定管理者受託事業 三年次(2011年度)⇒計羽孝之
 C市民文化活動団体等支援拠点設置運営事業 二年次(2011年度) ⇒計羽孝之
 D倉吉文化団体協議会機関紙「倉文協だより」261号〜272号⇒計羽孝之
○平成23年度 決算報告については次の通り。
 @倉吉文化団体協議会本会計 決算報告⇒中村絹子氏
 A倉文協事業別会計
  (1)アザレアのまち音楽祭2011決算報告⇒中村絹子氏
  (2)第23回連合展「砂丘のふらここ展」決算報告⇒山根大和氏
  (3)倉吉市勤労青少年ホーム指定管理者受託事業決算報告⇒計羽孝之
  (4) 市民文化活動団体等支援拠点設置運営事業決算報告⇒計羽孝之
【2】平成23年度 会計監査報告については、⇒四門隆氏(代読の場合は小谷順子氏)
【3】 平成24年度 事業計画・予算審議については事務局サイドで担当する。
@業務計画 企画委員会、常任理事会、理事会の開催⇒中村絹子氏
     倉吉文化団体協議会本会計予算書⇒中村絹子氏
A事業別計画と予算書
(1)アザレアのまち音楽祭2012計画と予算書及び月例コンサート⇒中村絹子氏
(2)第23回連合展「砂丘のふらここ展」 2012企画及び予算書⇒山根大和氏
(3)倉吉市勤労青少年ホーム指定管理者受託事業継続一年次計画(2012年度)と予算書⇒計羽孝之
(4)倉吉文化団体協議会機関紙「倉文協だより」261号〜272号⇒尾崎正平氏
(5)役員改選については、まず常任理事を決定する。会長・副会長人事については、慣例として二大事業のトップで構成し、会長が選出された事業部から副会長をだす。専門委員は、会長が決定次第、必要に応じて指名依頼をする。
(6)総会宣言については、⇒小谷順子氏が担当。
□平成23年度決算報告の最終チェック
○平成23年度本会計決算報告については、支出蘭への記載ミスがあり、全面的に作り直しました。別紙1
○平成24年度本会計予算書については、収入欄への訂正事項があり、全面的に作り直しました。別紙2
○事業別のアザレアのまち音楽祭2012予算書の別項アザレア基金の書式を一新した。別紙3
○役員改選については、会長が決定次第、元会長・前副会長の「水谷鴨村氏」を顧問に推薦する想定。
以上の通り、話し合いました。参加者が大変少なく、独断専行になったかもしれませんがご了解ください。