12月15日(土)に、
リフレミニコンサート
「合唱団こさじ・コンサート」を
開催いたしました!
この時期にふさわしい曲や日本歌曲などを歌って頂きました。
最初の曲は、この時期どこに行っても耳にする『ジングルベル』。
馴染みのある曲ですが、こさじさんが歌われると、とても新鮮で聴き入ってしまいます。
2曲目はRihards Dubra作曲の『HODIE CHRISTUS NATUS EST』。
美しいハーモニーが会場を包みます。
3曲目は信長貴富編曲の『村の鍛冶屋』。
リズミカルでスピード感のある曲でした。
4曲目は北原白秋作詩、山田耕作作曲、信長貴富編曲の『ペチカ』。
先ほどの曲とは打って変わって、ゆったりと聴かせる深みのある曲でした。
最後の曲はさくらももこ作詩、相澤直人作曲の『ぜんぶ』。
会場を、メッセージ性の強い歌詞を大迫力な力強い歌声で包みました。
大迫力なのに繊細で丁寧で美しい調和のとれた歌声に
幸せな気分になれ、贅沢な一時を過ごせました。