1月15日(土)より、リフレミニギャラリーにて
企画展「福島多暉夫写真展〜大山のブナたち〜」がスタートしました!
同日午後6時半、オープニングとしてギャラリートークを開催しました。
福島さんのギャラリートークの様子です。
大山のブナを撮影するようになったいきさつなどをお話してくださいました。
「自然環境に順応し、雪の中をたくましく生き延びるブナの巨木に畏敬の念を感じる」
という言葉がとても印象的でした。
また、会場のお客さまから夕日の写真の撮影方法に関する質問があり、
わかりやすく的確なアドバイスをしてくださいました。
ギャラリートークのあとは、リフレミニコンサート「松本厚志テノールコンサート」です。
ブナの木のような、力強く、温もりのある歌声が会場を包みました。
コンサート後のコーヒーブレイクの様子です。
外は雪模様でしたが、暖かい雰囲気の中、写真や音楽の話でにぎわいました!