篠山紀信氏とビートたけし氏の対談を通じ、お互いの芸術感を知り知識を深める研修。
篠山紀信氏が撮影した山口百恵の写真たちを鑑賞しながら、写真の奥深さ、作品制作の上で重要な点を学ぶ研修。
篠山紀信氏と建築家磯崎新氏の対談を通じ、篠山氏の写真に対する姿勢を学ぶ研修。
篠山氏の表現したいものによる光と影、モノクロとカラーの使い分けなどについての研修。
ピカソとその恋人、妻、愛人たちの関係から、作品についての理解を深める研修。
ピカソが描いた「ゲルニカ」の制作理由、課程について知識を深める研修。
キュビズムの始まりといわれる絵画「アヴィニョンの娘たち」を中心やコラージュ作品等についての研修。
美術界の大きな変化のきっかけといわれる、ピカソ生い立ちから10代、「青の時代」、「バラ色の時代」の作品や作風についての研修。
ボーボワールの「第二の性」の映像資料を基に、女性と仕事について理解を深める研修。
ボーボワールの著書「第二の性」をめぐり専門家が意見を示す資料映像を見ながら、男女共同参画についての理解を深める研修。
世界の特徴的な結婚や出産に伴う女性を取り巻く環境について理解を深める研修。
第五期第1回 若き経営者のための「企業家精神[」特別講座
新しい年をより有意義に働くための考え方・ノウハウを学ぶ研修。
ボーボワールの「第二の性」について資料映像を見ながら理解を深める研修。
慨MC取締役社長松田龍太郎氏を講師に招き、2011年を振り返り来年の目標を立てる意識付けの研修。
全13回の研修の総括。合唱・オーケストラ・声楽家による第九第4楽章を通しで聴き、 第九という作品の魅力を認識することで、クラシック音楽全体への造詣を深めていく研修。
最終段階となった合同練習を鑑賞し、第九の完成へとつなげる過程の研修。
オーケストラと合唱の合同練習により、第九を完成最終段階の研修。
合唱団とオーケストラの合同による第九の練習を鑑賞し、指揮者、ソリスト、合唱、オーケストラ各々への理解を深める研修。
第九合唱のための練習風景を鑑賞しながら、作品を作り上げていく過程についての研修。
出前レッスンを通じて全国各地でどのような演奏を行っているのか理解を深める研修。
第九合唱に用いられている形式である「フーガ」について理解を深める研修。
これまでと同様、指揮者の井上さんの指導のもと、発声・合唱・合奏の練習風景を鑑賞し第九が出来あがる過程を学ぶ研修。
第四期第2回 若き経営者のための「企業家精神」特別講座Y
変化の多い時代を生きる企業人にとって、より有意義に働くための心がけ・ノウハウを学ぶ研修。
第九がどのように音楽となっていくか、練習風景を見ながら理解を深める研修。
第九演奏の練習風景(ドイツ語の発音、歌唱練習、オーケストラ)を観ながら、第九への理解を深めていく研修。
ベートーヴェンの作曲の仕方や作曲当時の楽器などの第九についての理解を深める話を踏まえた練習風景を鑑賞し、第九への理解を深めていく研修。
「愛」をテーマにした西洋美術史と近代から現代における美術界についての研修。
第九を歌う前に、ドイツ語の発音やボイストレーニングについての研修。
ベートーヴェンの交響曲第九番の合唱に関する解説や、ハーモニーなどに関して理解を深める研修。
第四期第1回
若き経営者のための「企業家精神」特別講座
日々仕事をしていく上での心がけや、時間を有意義に使って仕事を行うためのポイントを学ぶ研修。
ビートルズ全盛期から解散までの過程をたどり、彼らが道を分かつに至る理由などを知る研修。
ビートルズの結成からブレイクへの過程をたどり、彼らの魅力、音楽性がいかにして発展していったかを知る研修。
「アクリル画の世界」で紹介された10人の作家の作品を再度鑑賞し、絵を描くことの意味を考える研修。
版画、彫刻、絵画など、多ジャンルで作品を制作している渡辺豊重さんの作品や、その制作にかける思いなどに迫る研修。
木とアクリル絵の具を用いて独自の表現を追求する、木村林吉さんの作品についての研修。
山本さんの作品とその制作過程、作品の変遷や作品制作においての考え方などから、美術への理解を深める研修。
近藤さんの風景をずらして描く作風と制作過程などについての研修。
変形した形のキャンバスを使用した、増田さん独自の技法についての研修。
ウォッシング、エアスプレーなど、アクリルの特性を活かした技法により作品制作を行う、星憲司さんの作品についての研修。
グラデーション作品の制作技法や、有賀さんの芸術に対する概念についての研修。
エアスプレーを使用した作品制作の技法や、森さんの芸術に対するコンセプションについての研修。
一度塗ったアクリルを削ることで表現する技法や、自分の表現したいものは何かな ど、作品制作における重要な点を学ぶ研修。
智内さんの人物の描き方や、アクリル画を描くときの下地の作り方などについての研修。
アクリル画の概要、アクリル絵具の要素についての研修。
古館伊知郎氏の分かりやすい解説による仏教についての研修。
キリスト教を異邦の地へ伝道したパウロの旅路と生涯について、そして聖書から何を読み取るかについての研修。
イエス・キリストの旅の軌跡を追いながら、キリスト教の教えについての研修。
旧約聖書に書かれたモーセの旅の軌跡を追いながら、当時の時代背景を踏まえた説明を通して、ユダヤ教についての研修。
禅が日本の諸芸・文化に与えた影響や、禅僧による墨跡、禅を構成する7つ要素などについての研修。
ヨーロッパ各地における禅ブームの実態、ベネディクト派修道院と禅の僧堂生活の比較などを通して 禅をめぐる東と西の対話についての研修。
現場改善入門
業務の効率化を図るための、ムダを見つけ排除するための方法や注意点などについての研修。
臨済宗の「臘八大接心」(ろうはつおおぜっしん)を中心に、悟りへと至る修行についての研修。
ナビゲーターの篠山紀信さんが今まで会った12人の写真家から導きだした5つのキーワードを通して各写真家の作品の作り方についての研修。
アラーキーこと荒木経惟さんの写真に対する考え方と良い写真についての考え方についての研修。
アマチュアカメラマン真部和夫さんの家族写真の撮り方についての研修。
柴田敏雄さんの山・川などの自然の中にある、コンクリートでできた人工物を撮影する姿勢についての研修。
若き経営者のための「企業家精神V」特別講座
企業コンサルタント「松田龍太郎」氏の講義、(有)たいら 専務「平真」氏の実践例などの研修。
星野道夫さんのアラスカでの撮影風景や考え方を通しての作品の作り方と写真に対する姿勢についての研修。
高木由利子さんの作品集「ラフたち」を通して高木さんの写真技法についての研修。
篠山紀信さんの作品集「TOKYO NUDE」を通して、独自の撮影方法「シノラマ」を用いた
篠山さんの写真の世界観に迫る研修。
小林のりおさんの作品集「ランドエスケープ」を通して小林さんの写真についての考え方についての研修
若き経営者のための「企業家精神U」特別講座
企業コンサルタント「松田龍太郎」氏の講義、齋藤会計事務所・所長「齋藤邦康」氏との意見交換会
森村泰昌さんの独特な世界観を持った写真作品についての研修
武田花さんの猫・町並みなどを撮影した写真作品についての研修
服部冬樹さんのダゲレオタイプによる写真撮影術についての研修
マーゴット・フォンテーン、バレエリーナとしての生涯についての研修
第2回 仕事の発想術入門
営業業務をする上で必要なスキルの研修。
そして、ゲスト講師有限会社はとや楽器日野節太郎氏の講義。
宮廷舞踊からのバレエへの発展と農民の素朴なダンス、そして、その各国の違いと広がりについての研修
ロマンチックバレエの登場から移り変わりについての研修
バレエから派生したモダンダンスについての研修
第1回 仕事がうまい人の習慣
仕事の能率向上についての研修、ゲスト講師スイコー商会専務増田純吾氏の講義・意見交換。
20世紀前半、世界を舞台に活躍したバレエダンサー・振付師に関する研修。
現代のバレエ技術の進歩や、バレエ界の現状に関する研修。
世界大戦をはさんだ前後の約50年間のバレエ界における男性ダンサーの役割や重要性の変化についての研修
5Sの内容および重要性や必要性についての研修
「セールスマンの死」は1949年にA・ミラーによって書かれた、当時のアメリカ社会 を反映した作品。今回は鳥の劇場主宰・中嶋諒人氏の演出で上演されたものを鑑賞 し、演劇研修の総仕上げを行った。
20世紀中頃以降の世界大戦に影響を受けたイギリス等での演劇の飛躍と、 『古代ギリシャの宗教儀式〜現代演劇』演劇の軌跡についての研修。
19世紀にアメリカで誕生したミュージカルと、 19世紀〜20世紀にアメリカで作られた戯曲に関する研修。
第5回 若い経営者のための「企業家精神」特別講座
経営コンサルタント松田氏による研修、ゲスト講師サンパック社長森和美氏の講義・意見交換。
19世紀後半の、ロシア、アイルランド、そしてアメリカへとつながる演劇および
「スタニスラフスキー・システム」ついての成り立ちと発展についての研修。
3人の劇作家が近代演劇に与えたものについての研修。
19世紀のイギリスを中心に流行した、メロドラマについての研修。
倉吉博物館にて鳥取県美術展覧会(後期)の実態についての研修。
17世紀後半、イギリス出の演劇の発展と、女優や批評家の台頭についての研修。
第4回 ビジネス・パーソンのための論点思考法
ビジネス・パーソンとしての問題解決の手順と管理職での応用法ついての研修と、ゲスト講師(株)エナテクス社長との意見交換。
17世紀、フランス・パリの3大劇作家に関する躍進と古典回帰の研修。
16世紀末〜17世紀の、イギリスで興った仮面劇・流血劇に関する研修。
15世紀から16世紀の西洋の演劇、特にシェイクスピアの演劇に関する研修。
中世ヨーロッパの演劇とコメディア・デラルテの研修。
古代ローマ喜劇とストックキャラクターの登場に関する研修。
古代ギリシャ悲劇とその舞台、劇作家に関する研修。
演劇の起源についての研修と、舞台サロン全体のオリエンテーション。
多様化した現代の音楽と人生と音との関わりについての研修。
第2回 セールス・パーソンの対話術
セールス・パーソンのレディネスづくりとセールス・パーソンの対話術ついての研修と、ゲスト講師(株)ルネックス社長との意見交換。
世界大戦の音楽への影響とアメリカでのジャズなどの発展、そして、<無調>についての研修。
19世紀中ごろ以降の音楽、アメリカでの音楽の融合と発展、についての研修。
ロマン主義に分類される作曲家たちについての研修。
事務作業を1日・1カ月、1年で把握し、均一化・標準化・平準化していくための研修。
平均律音階やヴィヴァルディ、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトについての研修。
第1回 セールスパーソンのモチベーション・アップ
自己紹介の仕方とビジネス・パーソンの資質、感情移入の方法についての研修。
オペラの成り立ちについての研修。
歌楽とハーモニーの成り立ちについての研修。
人間と音楽との関係の始まりの話や倍音についての研修。
1960〜70年代にかけて多様化した表現方法について知り、芸術とは何かという美術サロン全8回の総括を行った。
ポップアートについての研修。
○実施日:平成22年7月2日(金)
○参加者:計羽代表、中村、井上、小谷
○日程
午前9時 倉吉市勤労青少年ホーム出発
午前10時半 島根県立美術館着「アントワープ王立美術館コレクション展」、コレクション展鑑賞
午後12時半 昼食
午後1時半 プラバホール視察
午後2時15分 小さな夢美術館視察
午後3時 小休止
午後5時 倉吉市勤労青少年ホーム着
○感想
・島根県立美術館
「アントワープ王立美術館コレクション展」は、ベルギーの近代絵画の変遷をみていくことのできる展示でした。ちょうど毎週水曜日に参加している「文化サロン」で学んだものと重なる部分もあり、西洋全体における絵画の歴史の流れを辿っているように感じました。
個人的には、マグリットの「9月16日」という絵に一番心を動かされました。あの会場にあった絵の中で、一番独自性を感じました。
また、日本画・写真・版画・洋画・陶器など、幅広いコレクション展にも驚きました。できるならば一日をかけてじっくり鑑賞してみたい、と感じるほど濃い内容の展示でした。
・プラバホール
今回は、大ホールをステージ上から見学させていただきました。ステージ上に、天井にも届く巨大なパイプオルガンがあることに、とても驚きました。これを使用したコンサートがあれば、ぜひ鑑賞したいと思いました。ホール全体も、木調で雰囲気があり、この場でコンサートを鑑賞できればさぞ気持ちが良いだろうと想像しました。
・小さな夢美術館
今回鑑賞した展示は、「女性」をテーマにした日本作家の版画展でした。閑静な美しい住宅街の中で、本当に小さな夢のようにさまざまな女性の姿を観ることができました。
個人的には、横尾忠則氏の版画が印象に残っています。
ゴッホ、ムンクなどの表現主義についての研修。
○実施日時:平成22年6月23日(水)午後3時30分〜4時30分
○参加者:計羽代表、井上、小谷
○感想
今回は、倉吉・中部地区の出品者による洋画、版画、デザイン、写真、彫刻の作品を鑑賞した。ちょうど、文化サロンにおいて近代美術、特にシュールレアリズムの作品に関する映像を鑑賞した後であったので、シュールレアリズムが是とした「描くこと自体を楽しむ作品、アマチュアの作品」が余計に目に留まった。
当然ではあるが、やはり良いと思う作品は何らかの賞に入っている、あるいは無鑑査作品であった。個人的には、洋画の中では32番の「海への径」(小倉恵子作)、写真では66番の「田後港春の風」(吉本政子作)が心に残っている。
シュルレアリスムについての研修。
管理間接部門でのムダを見つけ、改善していくための研修。
業務全体でのムダを見つけ、改善していくための研修。
文化活動者が魅力的と感じるアポイントメントの取り方についての研修。
アザレアのまち音楽祭に関わるスタッフとして身に付けておくべき接客マニュアルを学ぶ研修。
1900年代の建築様式の変遷をみる研修。
能率よく、効果的に仕事をするための「8つの鉄則」を学ぶ研修。
仕事を行う上で、多数の視点を持ち、その中からふさわしいものを選ぶために用いる「マトリックス思考」についての研修。
印象派・野獣派・キュビズムの画家に関する研修。
仕事を行う上でまず設定する「論点」の立て方についての研修。
文化活動者へお話を伺う際に必要となる、対話法についての研修。
政治・戦争が1900年初めころの現代美術にどんな影響を与えたかを知る研修。
文化活動者へお話を伺う際に重要な「感情移入」についての研修。